美人プロサーファー姉妹の新ビジネス
このたび、プロサーファーやモデルとして活躍するオーストラリアの美人姉妹が、成人向けの有料コンテンツを立ち上げたと話題にのぼっている。
2012年から2017年にかけて世界プロサーフィン連盟の予選シリーズに出場したコフィー家の長女エリー・ジーン(25)と次女ホーリー・スー(22)のインスタグラムは、セクシーすぎるとしてこれまでも物議を醸してきたが、そんな彼女らが美貌と抜群のスタイルを武器にビジネスの世界に参入したというのだ。
月額10ドルで姉妹に近づける
その内容は、月額10ドルのサブスプリクション料金と引き換えに、無修正コンテンツやプライベートチャットを提供するというもの。
姉妹ともにインスタグラムにはすでに100万人以上のフォロワーを抱えているだけに、そこに目をつけたのだろう。格安料金で姉妹のプライベートに近づけるというのならば、男性のみならず姉妹に憧れる女性すらもターゲットになり得るはずだ。
コフィー家の秘蔵っ子はこの二人だけではない。三女ルビー・リー(20)、そして四女ボニー・ルー(19)と続き、彼女らはサーフィン界のカーダシアンファミリーと呼ばれている。
ネットの声は賛否両論
プロサーファーが成人向けビジネスに参入したことには「こんなことをするより海に戻って欲しい」「有名プロサーファーは下着姿でポーズなんて取らずサーフィンをしている」などと落胆する声も見られるが、その一方で「好きなことをやるのが一番」「この姉妹は本当に綺麗、それは誰もが認めるでしょ」と彼女らの自由な生き方を後押しする声も見受けられる。
このビジネスにはもはや成功する予感しかないが、気になる方は是非姉妹のインスタグラムをチェックしてみては?
参照元:Instagram①、②、Yahoo!News