【元気なのに】イギリスの若者三人組、7回も陽性と診断されイタリアで2ヶ月も隔離・・・帰国できず

健康

出続ける陽性反応

イタリアで英語教師をしていたイギリス人男性三人が、コロナウイルスに感染してしまったせいで、2ヶ月も隔離状態にあるという。

陰性になるまで外にすら出られないというが、男性たちは元気にも関わらず、7回も陽性が出つづけているのだそう。

これにより長期にわたり帰国することができず、不満を訴えている。

災難に見舞われたのは、リーズ・ジェームズさん(23)と、クイン・パチェスニーさん(20)、そしてウィル・キャッスルさん(22)。彼らは8月17日以降、ずっと特別隔離室に入れられている。

3名はフィレンツェの学校で英語を教えていたというが、コロナウイルスの症状が現れた後、病院に搬送。

だが症状は軽く、診断から二日ほどで症状はなくなったというが、7回も陽性反応が出続けているため、隔離室から出ることが許されていない。

3名が解放されるには、2回陰性と診断される必要があるという。

うち1人であるリーズさんは、過去にスタッフから「テストに失敗して診断結果が遅れた」と言われて以来、検査施設の検査の精度に疑問を抱いている。そのため、独自に別の施設で検査を受けようとも考えているそう。

また、宿泊施設の環境も非常に悪く、食事もチーズとニンジンだけしか出ない日もあった。リーズさんは、「まるで見捨てられたかのようだ」と話していた。

英外務省の担当者は彼らについて、「領事館はイタリアの検疫で足止めを食らっている英国人男性3名を支援しており、定期的に連絡をとっています。検疫期間は現地のコロナウイルス対策に基づいているが、イタリア当局には彼らの食料や部屋、医療環境について疑問を示しています。」と公表している。

閉じ込められている最中、彼らは気分転換に母国の友人や家族とビデオ通話をしているというが、Wi-Fiの接続も悪く、非常に不便な状態が続いているそう。それ以外に会話ができるのは、定期的に部屋の消毒に来る掃除人だけなのだとか。

どう考えても検査の精度に問題がありそうな今回の事件。3人が1日でも早く帰れることを願うばかりだ。

 

参照元:Daily MailTwitter

あなたにおすすめ

記者紹介記者一覧

手羽先

可愛い動物だけでなく、オフビートでシニカルな笑いをお届けできればと思います!

この人が書いた記事記事一覧