【素敵】コロナ禍でもカナダ在住の祖母が参列できるよう国境で結婚式をあげたカップル!

カルチャー

国境で結婚式を挙げたカップル

新型コロナウイルスの影響を受けて、大勢の親族や友人を招いての結婚式をあきらめたという人は多いのではないだろうか。そんななか、アメリカに住むこちらのカップルの結婚式が話題となっているのでご紹介しよう。

この日、アメリカとカナダの国境となるニューヨーク州バーク郊外に姿を現したのは、米国在住でアメリカ人のブライアン・レイさんとカナダ人のカレン・マホニーさん。そして、この草原のような場所にはカナダ在住のカレンさんの両親と96歳になる祖母が集まった。

コロナ禍の今、アメリカとカナダの間では不要不急の陸路での移動が制限されており、また高齢の祖母にとって飛行機に乗ることも大きな負担となることがわかっていたカップルは、マホニーさんの家族が安全に参列できるよう国境で結婚式をおこなうことを思いついたのだ。

高齢の祖母に見届けて欲しかった

国境警備員である友人が立ち会い、カップルはアメリカ側、そしてマホニーさんの家族はカナダ側に立ち、国境を超えることなく結婚式は執り行われた。

二人の祖父母のなかでマホニーさんの祖母だけが存命で、人生において最も幸せなこの瞬間を見届けて欲しかったとマホニーさんは話す。コロナ禍のなか、会えない時間も長かったことだろう。久しぶりに家族と対面し、娘の、そして孫の結婚式に参列できたことは、日頃から離れて暮らす家族にとってかけがえのない時間となったに違いない。

ワクチン接種がすすむにつれ、他国との行き来についての制限も緩和される傾向にはあるものの、まだまだ安心できる状況とはいえないだろう。離れた場所に住む家族と、以前のように自由に安心して会える日が再び来ることを願ってやまない。

参照元:TwitterYouTube

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