11歳少年の尿道に治療用の鍼が発見され、その痛々しさに衝撃が走る

事件

     

先月24日、身の毛もよだつような痛々しい事件が豪ヤフーニュース、英デイリー・メール等で報じられた。
中国のとある医師が排尿異常を訴える11歳の少年を診察したところ、なんと8cmもの治療用の鍼が尿道に挿入されていることが判明したというのだ。

この担当医師の名はラオ・ピンデ氏。ピンデ医師は当初少年の痛みの原因がつかめず、江西省南昌にある江西小児病院へ少年を連れて行ってX線検査を受けさせた。
すると画像のとおり、尿道には鍼が挿入されていた。その長さは8cmもの長さだったという。衝撃を受けたピンデ医師はこの少年を問い詰めたところ、

退屈してて、手近に鍼があったので試しに自分で尿道に挿入してみた

と告白したという。

鍼挿入後12時間経過した頃には尿が出なくなり、少年は苦しくなって周りに助けを求め病院に運ばれたという。その後、この少年は手術室に運ばれ、ピンデ医師は内視鏡と極細鉗子を使用し、組織に損傷を与えることなく鍼を完全に抜き取ることに成功した。少年はその後、帰宅することができたという。

好奇心が暴走した末、ペニスに奇妙な物体を挿入してしまうティーンエイジャーは意外といるようだ。昨年9月には、尿道にUSBケーブルを挿入し緊急手術という記事をご報告させて頂いているが、これも15歳の少年であった。

ピンデ医師によると、このような事故に遭った子どもは恥ずかしくて親に言えないことが多いという。今回は優秀な医師の適格な処置により大事になることは免れたが、時間の経過とともに大変な事態となることもある。

過ちを認める素直さを少年に持って欲しいのはもちろんのことだが、周囲の大人も温かい目で好奇心の暴走を見なかったことにしてあげる優しさも必要だろう。

参照元:au.news.yahoo.comDailyMail twitter

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ひろしげ

海外渡航経験はハワイ、イギリス、ニュージーランド。大陸に憧れと恐れを抱く典型的島国の人です。趣味は大仏巡り。牛久大仏を擁する茨城県が魅力度ランキング最下位というのは納得できない。

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