アクション映画のワンシーンのようだが現実!走行中のバスの運転手と客との間で銃撃戦が勃発した!!

事件

先月中旬、アメリカ・ノースカロライナ州シャーロットの市バス車内で運転手と乗客の間で銃撃戦が繰り広げられた。
その様子はまるで映画のワンシーンのようだ。

事件の発端は乗客がバスの運転手と口喧嘩を始めたこと。その後、乗客が銃を取り出すと、なんとバスの運転手も対抗して銃を取り出し発砲した。

CNN等の報道によると、この事件は5月18日にシャーロット市シャーロット・プレミアム・アウトレットに近いアウトレット大通りを運行中のバスの車内で発生した。バスの走行中、乗客のオマリ・シャリフ・トビアスは運転手デビッド・フラードに停留所ではなく、その間で降りたいと伝えたという。

バスの監視カメラには乗客が運転手に近づき、二人が口論になっている様子が映っている。その後、乗客が銃を取り出すと、バスの運転手も銃を取り出し2人の間で銃撃戦が勃発した。

口論の末、乗客はこう捨て台詞を吐く。

“あえて言おう。オレに触ってみろ!お前の×××を弾き飛ばすぞ!”

と、彼は後ろに下がり小型の拳銃を取り出す。

運転手はその銃を見るやいなや自身の銃を取り出し発砲した。バスはまだ動いている最中だ。その後、バスは縁石を飛び越え停車した。
監視カメラの映像では2人の乗客が後ろの出口付近で身を潜めているのが見える。

初弾で乗客は腹を撃たれ、床に倒れたが腹ばいでバス後方へ移動している。運転手は腹ばいで逃げる乗客に向かってさらに3発撃ったという。そして映像の後半には撃たれた乗客がバスを降り、さらに運転手も降りてバスの外で最後の一発を撃つ様子まで写っている。

バス運転手も腕を撃たれていたという。

その後、バス運営会社は運転手を解雇した。その声明では、
「従業員が業務遂行中に武器を持つことは組織のポリシーに反する」と述べている。
それに対して運転手側の弁護士は、
「多くのドライバーと同じように、仕事中に安全だと感じられなかったから銃を持ったのだ」と反論している。

今のところ、運転手は何の罪にも問われていないという。乗客側は、重症を負わせた凶器による暴行、脅迫、銃の携帯の罪に問われているそうだ。保釈金は25万ドル(約3450万円)で、今後この公共バスに付随するあらゆるサービスを利用することも禁止された。

参照元:wsoctv.com Youtube

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ひろしげ

海外渡航経験はハワイ、イギリス、ニュージーランド。大陸に憧れと恐れを抱く典型的島国の人です。趣味は大仏巡り。牛久大仏を擁する茨城県が魅力度ランキング最下位というのは納得できない。

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