【#最後のお弁当】卒業を迎える子どもへ…母親が作る最後のお弁当が愛に満ちていると話題に

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愛情たっぷりお母さんのお弁当を味わう最後の日

卒業間際の3月。これも最後か~、あれも最後か~と実感することが増え、ふと寂しくなる。

たくさんの「最後」を迎えるおセンチな時期、こんなことをされたら泣いてしまう感動モノのお弁当が話題となっている。

#最後のお弁当シリーズ

↓お母さん、反則。これは絶対泣く。一生忘れられない最後のお弁当になったことだろう。

↓「毎日たべてくれてありがとう」のメッセージに答えるように、娘の「毎日 作ってくれて ありがとう」のツイート。親子っていいですね。

↓最後のお弁当に息子の好きなものを詰め込む母の優しさ。メッセージがなくても息子はその思いに気付いていることだろう。

↓お手紙を添えたお弁当。おかんの愛情いっぱいの卵焼きの味、忘れられないだろうな。

↓最後のお弁当に添えたお手紙に息子からの返事。一生懸命手紙を書いている姿を想像したら関係ないのに泣けてくる。


実は筆者も最後のお弁当で母親に泣かされたことがある。お弁当袋に母からの手紙が入っていて、泣きながらお弁当を味わった記憶が今も新しい。

子どもにとっても親にとっても「最後」のお弁当はいつも以上に思い入れがあるものだ。これから卒業を迎える親子には一生の思い出作りとして、ぜひ参考にして欲しい。

参照:Twitter12345

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難しいほうの峯

強烈なほどボディコンに憧れをもつ平成生まれ女。苗字をスムーズに読み書きしてもらえたことがないストレスフルな人生を楽しむほどのポジティヴさが売り。遠慮せず喜怒哀楽をありのままに表現しすぎるのが玉に瑕。

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