お花見の季節!でも持っていくものも多い、、、
世間はお花見の季節。ご飯を食べながら花見をする人も多いだろう。
Twitter上では、フォークをお花見会場に持ってくるのを忘れてしまい、当日持参した3Dプリンターでそれを出力した猛者がいると話題になっている!
以下が実際のお花見会場の動画である。
宮下研の花見会場でフォーク出してます pic.twitter.com/Ky9eQN6Z7L
— HomeiMiyashita (@HomeiMiyashita) 2017年4月4日
確かにフォーク作ってる!現代の技術すごい!!
普通の紙のプリンターとは違い、これは3Dデータを元に立体のものを造り出せちゃうというミラクルアイテムである!
穏やかなお花見会場の中で、「ウィッ、ウィッ、ウィッ、ウィーン!」とリズミカルな機械音を立てながら淡々とフォークを造る3Dプリンターの様子は非常にシュール、、機械音の後ろの無邪気な子どもによる「ママー!」という声との対比も素晴らしい。
なぜお花見に3Dプリンターを持ってきたのか、なぜ近くのコンビニやスーパーマーケットなどでフォークを買わないのかなどツッコミたい部分も残る。絶対買った方が楽なのに・・・。
芋ようかんおいしー pic.twitter.com/n6Ta4ZeZyL
— Yoh Akiyama (@gutugutu3030) 2017年4月4日
3dプリントしたマイフォークで食べるパスタは格別 pic.twitter.com/9OgidYjRMJ
— Yoh Akiyama (@gutugutu3030) 2017年4月4日
言いたいことはいろいろあるが、本人は非常に楽しそうだ。
だが皆さんはお花見の時はフォークやお皿などは忘れないようにしよう!
3Dプリンターがもっと普及すれば・・・?
フォークは忘れても3Dプリンタは忘れないのは花見の新マナー https://t.co/4o2k2d5EgW
— 自転車に乗れないあさかぜ (@c62kamome) 2017年4月4日
3Dプリンターの普及次第でもしかしたらそんな時代も来るかもしれない。