たった1年でタトゥーを後悔したタイ人女子大生
「若気の至り」とはよくいったもので、若い頃は好き放題やってしまい、後に後悔した経験がいくつもあるだろう。現在タイの大学に通うパスダさん(21才)もそんなひとりだ。
Pasuda Reawさんの投稿 2017年3月9日
อันนี้ขอวาร์ปตอนสักเสร็จใหม่ๆ
Pasuda Reawさんの投稿 2017年4月18日
「このタトゥーがあったら自分はプロフェッショナルにみえない。」
そう思ったパスダさんはいれたばかりのこのタトゥーを消すことにしたのである。
レーザーは高い!市販の薬品を使って除去を試みたら・・・。
大学生にとってレーザー除去は高額すぎると、パスダさんは市販の化学薬品「レジュビ(Rejuvi)」を使って自分で除去することにした。レジュビを使うとインク色素が皮膚の表面に浮かび上がり、そのカサブタを剥がすことでタトゥーが除去できるのである。
そして2017年2月、レジュビをタトゥー部分に塗ったパスダさんだったが、数日後に激しい痛みとかゆみが彼女を襲ったのである。そして断続的に続く拷問のような痛みとともに彼女の胸にはこんな大きな傷が残ってしまったのだ。
วันที่ 18 เมษายน 2560
Pasuda Reawさんの投稿 2017年4月18日
実はこの傷のなかには膿が詰まっていたのである。そしてようやく皮膚が剥がれはじめたのだがその経過がコチラだ。
วันที่ 22 กุมภาพันธ์ 2560
เพิ่มเติมค่ะ
Pasuda Reawさんの投稿 2017年4月18日
วันที่ 27 กุมภาพันธ์ 2560
Pasuda Reawさんの投稿 2017年4月18日
วันที่ 6 มีนาคม 2560
Pasuda Reawさんの投稿 2017年4月18日
見るも無残なこの状態からは、タトゥーを綺麗に除去できる期待が全くできない。そして当然の結果ながら、現在も彼女の胸にはこのようなピンク色の傷痕が残ってしまっているのだ。
เพื่อนบังคับให้แต่งหน้า 🙄
Pasuda Reawさんの投稿 2017年5月17日
シェア希望!市販薬の使用はやめてレーザー除去をするべき!
วันที่ 2 มีนาคม2560ออกแล้วววววว
Pasuda Reawさんの投稿 2017年4月18日
パスダさんは安易にタトゥーを入れたり除去しようとしたこと、そして専門医にまかせず自らの判断で市販薬を使用したことを後悔していることだろう。「若気の至り」というには、あまりにも代償が大きかったようだ。
参照元:facebook