【処女が2億7千万円で落札!】学費のために処女をオークションで売る女たちが話題に!

カルチャー

「私の処女は1500万円スタートよ!」

女性にとって初体験というのは特別なものだ。なかには結婚まで処女を守り続ける人もいるだろう。しかしその処女をオークションサイトで競売にかける若者が増えていると、いま話題になっている!

オーストリア人とドイツ人のハーフであるキムさん(18才)はドイツ在住の女子大生。それ以上のことは個人情報がゆえに記載はされていない。そんな彼女が自身の処女を1500万円を開始価格としてオークションに出品したのである。

名前はキム。処女を売りたいの。ドイツかウィーンで勉強がしたいんだけど、処女を売ることで家も車も買えるし学費も払えるの。

今年3月にはルーマニア人モデルの処女が2億7千万円で落札!

More lingerie

Alexandra Khefrenさんの投稿 2016年12月14日

実は、今年3月にはルーマニア人モデル、アレクサンドラ・ケフレンさん(18才)の処女が高額で落札され話題になった。「いずれ別れるかもしれない人に処女を捧げるより、誰か高額で買って!」と競売にかけたのである。

そして香港に住む実業家男性がなんと2億7千万円で競り落としたというのだから驚きだ。

Kiss

Alexandra Khefrenさんの投稿 2016年12月20日

アレクサンドラさんの両親は処女を売ることを断固として反対した。しかし「すでにホテルの部屋も予約済みよ」と彼女の考えは変わらなかった。

悪徳オークションサイト「シンデレラ・エスコート」で競売!

そんなアレクサンドラさんに感化されたキムさん。今回彼女たちが登録したのは「シンデレラ・エスコート」だ。セクシーな女の子たちを派遣するような会社なのだが、悪質なオークションサイトとしても知られている。

身長や体重、年齢などから女の子を選ぶことができるのだが、はっきりいって処女にはみえない女の子ばかり。しかし医師が検査をしたうえで「処女証明書」がきちんと発行されているという。

オークションで落札された場合、落札価格の20%が「シンデレラ・エスコート」に入る仕組みとなっている。現在300人近くの女の子たちが登録しているが、彼女たちの多くは学費の支払いや将来のために処女を売りたいと話している。需要と供給で成り立っているのかもしれないが、やっていることは売春婦と変わりない気がするのは筆者だけではないだろう。

参照元:MetroFacebookTwitter

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