音楽を聴いて鳥肌が立ったら「特別な脳」を持つ証拠かも!
みなさんはここ最近、鳥肌が立ちましたか?また、どんなことがきっかけで鳥肌が立ったでしょうか。
鳥肌は寒いときや恐怖を感じているときなど、背筋がゾゾゾっとしたときに出ることが多い。不快感を感じたときに出がちな鳥肌だが、中には感動で心が震えて鳥肌が立った経験がある人もいるのではないだろうか。
中でも音楽を聴いて鳥肌が立つことがある人に聞いて欲しい。もしかすると、あなたは『特別な脳』を持っているのかもしれない。
※この画像はイメージです。
南カリフォルニア大学の博士課程学生、マシュー・サックスは『音楽から受ける美的反応は、脳の接続性が反映されている』と発表した。
サックス氏によると音楽を聴いて鳥肌が立ったことがある人と、そうでない人の脳の構造は根本的に違っているという。鳥肌が立った経験のある人は、聴覚と感情を処理する脳の領域の繋がりが強く、二つの分野がより上手にコミュニケーションをとっているのだという。
研究では2人に1人が、音楽を聴いて鳥肌が立った経験があると分かった。50%の確率で特別な脳ってことか、、結構な確率だな。
ちなみに、うつの傾向があると、日々の出来事から感動を感じることが出来なくなるということも分かっており、サックス氏はこの発見がうつ病の治療にも繋がる可能性があると述べている。
さて、みなさんは音楽を聴いて鳥肌が立った経験はあるだろうか。もし人生で一度もない!という人は、一度リラックスしてゆったりと音楽を聴く時間を作ってみてはいかがだろうか。日々の忙しさに追われ、見落としていた何かを感じることができるかもしれない。
参照元:OXFORD ACADEMIC