【なんじゃこりゃ!?】コスタリカの捨て犬1000頭が暮らす保護施設がいろんな意味で驚き!

動物

犬!犬!犬!なんだこの光景!

中米、コスタリカの首都サンホセ。そこから車で1時間ほどの山で毎日みられる光景がコレだ!

犬!犬!どこをみても犬だらけである!

初めてこの光景を目にした人は驚きが隠せない。もちろん筆者もそうだった。

ここは「Territorio de Zaguates(捨て犬たちの場所)」と呼ばれる、犬の保護施設である。野良犬や捨て犬など、ここで暮らす犬は現在約1000頭にものぼる。

この施設の創始者はリア・バトルさんと夫のアルバロ・サウメットさん。夫妻は今から13年前に路上にいる野良犬を保護する活動をはじめたという。そしてその数が100頭を超えた時、バトルさんの祖父が所有する農園を犬たちの保護施設とする非営利団体を立ち上げたのである。

経営は大変だが、犬たちの楽園がそこにはあった!

こちらの保護施設は、多くの犬とともに、施設従業員やボランティアスタッフ、そして訪れて来る人々で毎日活気に満ち溢れている。

愛犬を連れてきて、施設の犬と遊ばせることもできるし、気に入った犬がいれば里親として引き取ることも可能だ。写真の犬はカナダから観光で訪れていた女性が一目で気に入り、カナダで新しい人生をスタートさせることになった。

もちろんこれだけの犬の世話をすることは容易ではない。特に食費は1日600ドル(67000円)ほどかかるという。また近隣トラブルもないわけではない。先日、施設内で11頭の犬が死んでいるのが発見された。好意的に受け止めてもらえない団体からの嫌がらせかもしれない、と夫妻は懸念している。

自分たちの利益など顧みずに、犬たちの居場所を作ってあげた夫妻の行動は、愛と勇気に満ち溢れている。そしてここで暮らす犬たちにとって、そこはまさに「楽園」に違いないだろう。

参照元:National Geographic、Instagram

あなたにおすすめ

記者紹介記者一覧

sugi

海外生活に憧れ日本を飛び出した、考えるのは苦手な即実行型。自称人生経験豊富だがフリスクの開け方をつい最近知った実は箱入りアラフォー娘。

この人が書いた記事記事一覧