【運命】1杯のコーヒー、彼女たちを引き合わせたのは愛する人の死だった、、、

カルチャー

見知らぬ人からプレゼントされた1杯のコーヒー

11月2日、カリフォルニア州に住むケイティーさんは、自分を元気づけようと1杯のコーヒーを求め、スターバックスへ向かった。

ドライブスルーでコーヒーを注文したケイティーさん。代金を支払おうとすると、店員にこう言われたのである。

「お代は前のお客さんからいただいていますよ」

なんのことだかわからずコーヒーを受け取ると、こんなカードが添えられていた。

愛しいハナへ

そして、カードを開けてみるとこんなメッセージが書かれていたのである。

私たちからのプレゼントのコーヒーを楽しんでください。この見知らぬ人への親切は、生きていれば今日3歳になった、ハナという可愛らしい女の子を記念するためのものです。ハナを愛するものより

数日前に父を亡くしたばかりのケイティーさん

この見知らぬ人から受け取った1杯のコーヒー、ケイティーさんにとってはとてつもなく意味があり、そして気持ちが救われるものだった。

実は数日前の10月27日、ケイティーさんは父を亡くしたばかりだった。父を失った喪失感から立ち直れず、父の死後、ずっと悲しみに打ちひしがれていたのである。

そんな時に出会った、他人からの親切心。ケイティーさんはいてもたってもいられなくなった。

私にとって、ただの無料のコーヒーではありませんでした。父親を金曜日に亡くしてから、喪失感に襲われ、あの日の朝スターバックスに向かったんです。これは私の父とあなたの娘ハナちゃんが天国で出会い、私たちを引き合わせてくれたのだと思います。今日の出来事で、父を近くに感じることができました。

自身のSNSにこのような投稿をしたところ、米メディアやテレビ局などで大々的に報じられ、なんとハナちゃんの母親とみられる女性から連絡があったのである。

愛する人の死が引き寄せた運命

ハナちゃんの母親サラさんによると、コーヒーをプレゼントしたのは友人のレベッカさんだった。サラさんはハナちゃんを死産しており、レベッカさんもまた自身の赤ちゃんを死産で失くしていたのだ。

悲劇に直面している人は数多くいるが、このような小さな親切が、今一番必要な人に届いてほしい、そう話すケイティーさん。愛する人の死がこの3人の女性を引き寄せたということに、疑う余地はないだろう。

許諾元:Katie Kavetsky Instagram

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sugi

海外生活に憧れ日本を飛び出した、考えるのは苦手な即実行型。自称人生経験豊富だがフリスクの開け方をつい最近知った実は箱入りアラフォー娘。

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