【討論】子供がサンタの正体に気づいた時に傷つかないようにする方法を話し合ってみた!

おもしろ


どうも、「クリスマスっぽいものないですか?」と聞いたら「Happy Birthday」と書かれたメガネを渡されたライターのやぐらーです。高度なギャグでしょうか?
 

突然ですが皆さんは、サンタの正体を知ったときどう思いましたか?
 

気になってネットで色々調べてみると、意外とサンタの正体を知ってショックを受けたことがあるって人が多いんですよね。ちなみに僕もそのうちの1人です。
 

正直、大人になってしまえばサンタのことなんてどうでもよくはなってくるので、正直に言ってしまえばいいのですが、それで子どもがショックを受けることになったらと思うと簡単には言えませんよね。
 

「嘘はつきたくないけど、子どもの夢も壊したくない・・・」という人や「サンタのことをどう明かせばいいかわからない・・・」という人も中にはいるはず。
 

今回はそんな悩める一部の人のため「子どもがサンタの正体に気づいたときに傷つかないようにする方法を考えよう」ということで、どうでもよさそうで意外と難しい「サンタの正体」について話し合いました。
 

(サンタを信じている人がいたらマジめんご)

なんだか切ない・・・サンタの秘密を知ったとき

今回はこの4人で話し合いを行った

子どもの頃はサンタが存在してたらいいなと思っていたピュアな男の子。今はクリスマスに関心すら無くなった嫌な大人。

 

ついに今年、息子にサンタの正体を打ち明けた男。その行動が吉とでるか凶とでるか

 

小学校高学年の子どもを持つが、未だ正体を打ち明けていない。しかし、徐々に気づき始めてるらしい。

 

クリスマスの朝、サンタからのプレゼントはコロコロコミックと靴下3足だけだったというキツイ過去を持つ。

 

小学校1年生の時点でサンタは親だと気づいていたおませさん。

何時ごろ気づいた?

「真面目な感じで始まりましたが、要は子どもにどうやってサンタの正体を伝えればいいか?ということです」

 

「やぐらーは親に突然カミングアウトされたんだっけ」

 

「そうですね。『サンタさんになに頼むんだ?』って聞かれたときに、結構高いものを頼んだんです。そしたら父に食い気味で『お父さんとお母さんだから・・・!』って言われました。サンタが虚構の存在だということと、家の家計がまあまあ苦しいことを知りましたね」

 

「それは悲しすぎる」

 

「やっぱ親から直接言われるのは結構ショックでしたよ。夢を壊された感じ」

 

「それ聞くとやっぱ伝え方って大事ですよね」

 

「まつやまは今年息子に言ったんだよね?」

 

「うちは今年息子が色々と友達から聞いてきたみたいで、変に曖昧にするのも悪いと思ったから言うことにした」

 

「なんて言いました?」

 

『サンタがいるかどうかはそっちの考えに任せるけど、今年からはお父さんとお母さんがプレゼント渡すことになったから』って言った」

 

「なんだその言い方」

 

「そこまで言うならはっきりいないって言えばいいじゃないですか」

 

「いや、だってサンタさんという存在がいないわけではないじゃん?あいつらフィンランドとかにたくさん住んでるじゃん?」

 

「それとこれとは話が別でしょ」

 

「まあ純粋に可能性は残してあげたかったっていうのもあるかな。さすがに気づいただろうけど」

 

「では今年からまつやまさんがサンタの代理店になるわけですね。それともフランチャイズ店?」

 

「その夢も希望もない言い方やめません?」

 

ヒントを与える方法

「やっぱり親から告げられるのって結構ショックがでかいと思うんですよね。だから僕が提案するのはヒントを与えていく方式です」

 

「ヒントですか?」

 

「つまり、親の痕跡をプレゼントに残しておくんですよ。1年毎に新しいヒントを提示していって、『あれ、これってもしかして・・・?』という疑念を子どもに抱かせる」

 

「愉快犯かよ」

 

「そして、最後には子どもの口から『実はお父さんとお母さんだったの?』って言わせる。子どもの成長も感じられるし、自分がサンタの謎を解いたっていう喜びも与えることができるんですよ」

 

「それはありっちゃありかな~。うちはサンタからの手紙の返事が『お母さんの文字と似てる』ってことでバレそうになったことある」

 

「そうそう、そういうのをあえて与えるんですよ。そして気づかせる」

 

「今年はバレないように僕が一生懸命筆記体で書いたけど」

 

「サンタが急に達筆になっても怪しいでしょ」

 

「なんなら今年は日ごろからよく利用するAmazonの袋で渡そうと思ってる」

 

「それはもはや答えでは?」

 

「ヒント形式はいいと思いますけど、子どもがサンタのフリを頑張る親に気を使って、わかっていても黙っとくみたいなパターンもありそうですよね」

 

「確かに。子どもに気を使わせるのはいただけないかも」

 

「息子に気を使われたりなんかしたらもう・・・」

 

ヒントを与える形式は良い反応が多かったが、子どもが気を使う可能性が気になった。ただ、親から伝えるよりは自分で気づく方が子どもにはダメージが少ないという結論に。

なんとか友達経由で

「親から言わないほうがいいとなると、友達とか年上のお兄ちゃんから知るパターンが理想じゃない?」

 

「うちの子はそれきっかけで聞いてきたけど、確かにそれが一番自然かな」

 

「ただそれがあまりにも幼いときになると、ショックは大きいと思う」

 

「小学校1年生とか2年生時に知るのはちょっと・・・。まあどうしようもないことなんですけど」

 

「確かに、その年齢で『友達が言ってたんだけどサンタはお父さんだったの?』って聞かれたら『違うよ』って言っちゃう。ただ、それはそれで後々良くないことになりそう」

 

「う~ん、友達経由っていうのはできれば避けたいですね。成長してからならまだしも、幼い頃に知ってしまうのは可哀想」

 

「だからって防ぎようがないからタチ悪い」

 

友達や年上の子どもから聞くというのは、成長してからならOK、幼すぎたらNGというなんとも締まらない結論になった。しかも、友達経由というのは狙ってできることではないので、気づかせてあげるという方法の方が好評。

タイムリミット方式

「そもそも、サンタの正体を知って大きなショックを受けるのってせいぜい10歳くらいまでの子だと思うんですよ」

 

「確かに、11歳くらいになるとサンタを楽しむことより、メインは確実にプレゼント」

 

「そう考えると、10歳を過ぎたら無理に隠す必要はなくて、どう知らせるかを考えるべきですね」

 

「そうなんです。だから10歳を超えたらいつでも知っていい状態にもっていけばいいんじゃないかと」

 

「それができたら苦労しないんじゃ?」

 

「そのために、いっそ『10歳になったらサンタからのプレゼントはないよ』と言ってしまえばいいんですよ」

 

「そうすることで何が変わるんです?」

 

「サンタがもう来ないっていう状況と、サンタが来年も来るっていう状況じゃサンタへの想いって大きく変わると思うんです」

 

「確かに、サンタがもう来ないとなると子どもは一気に興味失うかも」

 

「そうなると親だとわかってもショックは少なくなりそうだし、いつでも知っていい状態と言えるかも」

 

「10歳くらいなら少なからずサンタに疑問は抱いてるだろうし、自ら気付く可能性も高い」

 

「でも、周りの家には変わらずサンタが来ますよね?どう説明するんですか?」

 

「プレゼントは変わらずあげます。ただそれはサンタからではなく、親からってことにして」

 

「プレゼントが貰えるなら文句は言わないだろうし、いいね」

 

「しかも、親がサンタのフリをしなくなるので、子どもが気付いても気を使うということがなくなります」

 

「完璧かよ・・・」

 

「ほぼ全ての問題に対応できてる」

 

「これをタイムリミット方式と名付けます」

 

「名前がダサい・・・!」

 

結論

その後も話し合いをして、わかったことをまとめるとこうなった。

というわけで、これらを踏まえた上でedamame.編集部が出した結論は、

この方式をとれば子どものショックを最小限に抑えることが出来るはず!!多分・・・!
 

とはいえ、時期が来たら正直に打ち明けるのもアリでしょうし、聞かれたら素直に言っても特別問題はないでしょう。
 

あくまでこれは参考ということで、他にも色々な伝え方があると思います!
「これがオススメ!!」というものがありましたら、コメントお願いします!
 

それでは、最後にクリスマスまでのカウントダウン置いておきます!!
全国のサンタさんは頑張ってくださいね!

撮影:edamame.編集部

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やぐらー

やぐらーと言います。味覚が敏感なのか、よくえずくタイプの人間。特技はあの時を思い出してえずく「思い出しえずき」。ただ、何があっても吐くことはない安心設計。

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