【マジか!?】グレートバリアリーフのウミガメが99%メスになる事態が発生中!

動物

オスが生まれなければ、ウミガメ絶滅の危機…

男なら誰しもが一度は夢見るハーレム。頭の中では、あんな想像やこんな妄想が繰り広げられている。だが女性のみなさんは怒らないでほしい。男とはそんな馬鹿な生物なのである。

とはいえこんな状況が現実に起こることはまずない。だが、ウミガメの世界では実際にこのような事態が起こっているようだ!しかも、全く羨ましくない形で…

オス対メスの比率はなんと1:99!!!

“reef experience day cruise ”
5 of 5 starsReviewed 18 November 2013 NEW
I just wanted to recommend the Reef experience…

Great Barrier Reefさんの投稿 2013年11月18日(月)

世界自然遺産にも登録されている、オーストラリア北東部にある世界最大のサンゴ礁地帯、グレートバリアリーフ。この地帯は世界でも重要なアオウミガメの繁殖地である。

この地帯で行われたウミガメの個体研究の結果が先日発表されたが、その内容は非常に驚くべきものであった…

なんと、そこで生まれたウミガメの圧倒的多数がメスだったのだ!

研究はグレートバリアリーフの南部と北部の2か所で行われた。その地帯に生息しているウミガメの内メスの割合は、南部では65%に過ぎなかったが、北部ではなんと99%もの数値を叩きだした。

オスからすれば、「メスが選び放題だ!ラッキー」という感じかもしれないが、このままオスが増えなければ種の存続に関わる非常に深刻な状況である。なんとも不気味である…

なぜ、このような状況に陥ってしまったのだろうか?

オスが生まれない理由は…温暖化!?

Great Barrier Reefさんの投稿 2011年4月26日(火)

オスが生まれず、メスばかり生まれてしまう理由。それは、ウミガメの性別決定の性質と地球温暖化の関係にあるようだ!

人間の性別は染色体によって決まるのだが、ウミガメの性別は卵が孵化する際の気温によって変化する。卵の中にいる時の気温が低ければオス、高ければメスとして生まれるらしい。

実際にグレートバリアリーフの南部は気温が低い地域、北部は温暖化により気温が高くなった地域であったため、このような偏りが生まれてしまったようだ。

まさか気温によってウミガメの性別が変わるとは全く知らなかった…温暖化が進むことによって、ウミガメが絶滅してしまう事態は避けたいものである。

羨ましくないハーレム状態…

このようにウミガメはメスの比率が圧倒的に増えつつあるようだ。オスは確かにハーレム状態ではあるが、絶滅の危機に瀕しているため全く嬉しくない状況である…

我々人間にもいつの日かハーレム状態が訪れるかもしれない。だがそれはウハウハな嬉しい状況ではなく、滅亡の一歩手前なのかもしれない…

参照元:Facebook

コメント

コメントを残す

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

ライター紹介ライター一覧

Haru

抽象性大好き男。できないことにしか挑戦しない、当たって砕けるタイプ。詰めが甘く成功を取りこぼすこと多々あり。自己紹介の始まりは基本「男なのに嵐好き」

この人が書いた記事記事一覧