【唖然】新郎の写真わずか11枚!結婚式で女性ばかり撮影しまくったカメラマンの言い訳がひどすぎる!

カルチャー

はっ!?女友達の胸やお尻が96枚!

一生の思い出に残る結婚式。

しかし、夫妻は待ち望んだ写真の出来上がりをみて、唖然とした。

なぜなら、そこには新婦の友人2人の写真がなんと96枚!

しかも、結婚式とはまーったく関係のない、お尻や胸の谷間などのエロエロ写真ばかりだったというのである!

▲出来上がった写真はお尻や胸の谷間ばかり、、、

そして、あろうことか、主役でもある新郎の写真は、わずか11枚しかなかったというのだ、、、。

嘘のような本当の話、これには夫妻も怒りを通り越し、放心状態だったに違いない。

悪天候のせいだと、ひどい言い訳

晴れの日にとんでもない被害にあったのは、ステファニーさんとポールさん夫妻だ。

夫妻がカメラマンとして雇ったのはデイヴィッド・キルコース氏。

しかし、彼によって撮影された1636枚のうち、559枚の写真は挙式とは全く関係のない写真だったというのである。義理の両親の写真は皆無、そして自身の親の写真も1枚だけだったというのだから、あきれてものがいえない。

その後、夫妻はデイヴィッド氏を訴え、勝訴したのである。

罰金約9万円の支払いを命じられたデイヴィッド氏だが、敗訴後も往生際悪くこんな風に話している。

悪天候のせいで写真撮影に影響が出たんだ。これまでにうちの会社は1000以上もの結婚式に携わってきているけど、苦情が来たのは10件あるかないかだよ。天候はコントロールすることができないんだ。こればかりは保証できないね。裁判所に向かわなかった理由は、費用が高くついてしまうからだ。それが彼女を有利な判決に導いたなんて皮肉だね。

なんともお粗末な言い訳だ。

幸いにも、夫妻はデイヴィッド氏のほかに、ビデオ撮影も他社に依頼していたというので、幸せな記録はすべて消えてしまったわけではないようだ。

参照元:Twitter

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sugi

海外生活に憧れ日本を飛び出した、考えるのは苦手な即実行型。自称人生経験豊富だがフリスクの開け方をつい最近知った実は箱入りアラフォー娘。

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