【2年で20個産卵】インドネシアでお尻から卵を産むウミガメのような少年が発見される!

ミステリー

少年がおケツからタマゴを産みまくる?

世界には、様々な体質を持った人々がいる。例えば、身長が78センチで止まってしまった55歳の男性や、痛みを一切感じない女性などなど、edamame.でもこれまでにたくさん紹介してきた。

そうした不思議な体質を持った人たちは、数々のデメリットを持ちながらも気丈に生きている。そんな彼らに尊敬の念を抱いてしまう人もいるだろう。

だが、特別な存在に憧れたのか、とある少年が「オレはこれまでに20個もたまごを産んだんだ!」と主張しているという!!

なお、これには現地の医師たちは「多分ウソでしょう」との見解を示している。

この度、タマゴを産みまくっていると主張しているのは、インドネシア・ゴワ王国に住むアクマルくん(14)。

彼が言うには、過去2年間でタマゴをおシリから20個も産んだという。

地元メディアが彼のお父さんに取材したところ、「タマゴを丸のみしたわけではなく、原因がわからない」とコメントをしているという。

なおタマゴの中身はというと、黄身がほとんどの時や、白身のみの時などまちまちらしい。レントゲンを撮った時にも、確かにお尻の中にタマゴの影が映り込んでいたそうだ。

・・・しかし、医師は鶏卵が人間の尻で育つなんてことは考えられないとこれを一刀両断し、「彼は直腸にタマゴをいれ、尻からひねり出しただけの可能性がある」と推測をしている。

または、何者かに性的虐待を受けて尻にタマゴを入れられた可能性も指摘もしている。この点が確認できれば、刑事事件として発展するかもしれない。

現在アクマルくんは病院で入院生活を続けており、隔絶された環境で経過を観察しているそうだ。

・・・・・アクマルくんの虚言で済めばいいのだが、第三者がお尻にタマゴを入れていたとしたら大問題である。一方まさかの話だが、自然発生的にタマゴを産んでしまったとなれば・・・世界の医学会から大きな注目を浴びることになるだろう!

 

参照元:FacebookFacebook

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