前衛芸術ですか？
いいえ、ルンバが子犬のウ○コを撒き散らしたルートです。

便利なお掃除ロボットとして大人気の「ルンバ」だが、使い方次第ではこのように不ウンな結果をもたらしてしまうようだ。

ルンバに罪はない…！

こちらがその画像だ…

※カレーを食べている最中の方は閲覧注意

そう、ルンバはペットの犬のウ○コを部屋の隅々まで撒き散らしちゃってくれたのだ！

子犬を飼っていたニュートンさんだが、就寝前にいつものように犬をトイレに行かせ忘れたのがウンの尽き。可哀想なワンちゃんは自然の摂理に逆らえず、仕方なく部屋で用を足したのだ。

飼い主のニュートンさんが異変に気がついたのは午前3時。なにかがおかしい。何がおかしいかは、リビングのドアを開ければすぐにわかった。なにせ、部屋一面が犬のウ○コだらけだったのだから。

「決してルンバに犬の糞を掃除させないようにしてください。万が一そうなった場合は、ただちにルンバをストップさせることをオススメします」とニュートンさんはウンざりした様子でアドバイスする。

「さもなければ、ジャクソン・ポロック（前衛芸術家）のような名画がリビングに生まれることになります」

Betty Parsons' Gallery Exhibition Catalogue, 8×11in, Sold for $1,080 USD #jacksonpollock https://t.co/7s1sdvubG0 pic.twitter.com/WpzAJx0yVa

— Jackson Pollock (@pollock_art) 2016年7月12日

ちなみにこちらがジャクソン・ポロックの絵画。ウーン確かに、芸術に詳しくない筆者は、ウ○コかポロックかの見分けがまるでつかない。

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ペットとルンバは相容れないウン命なのかもしれない。とにかく、我が家のリビングをキャンバスにしたくない人は、トイレのしつけには気をつけよう！

参照元：Liftable、Facebook1、2、Twitter