【汚染】中国で川が真っ赤に染まり、近隣住民がおびえる!

自然

血のように真っ赤な川

今年6月、中国四川省東南部にある宜賓市(ぎひんし)の近くのジャングルを流れる川に、ある異変が起こった。

血のように真っ赤に変色した川に、近隣住民はひどく驚いたという。

原因は、工場からの塗料の流出であると見られている。

繰り返される「赤い川」問題

実は、中国で赤い川が目撃されたのは今回だけではない。

2011年には、治安川が真っ赤に染まり話題になった。近くの化学工場による不法投棄が原因であると言われている。CNNの報道によると、赤い染料は、プラスチックバッグや花火の包装に利用されるものだという。

その1年後、今度は長江の支流が赤く染まった。このときは、当初「富栄養化によるもの」との見方がされたが、最終的には「産業汚染が原因であることを否定できない」との結果になった。

さらに2年後の2014年には、温州の川が真っ赤に。この川は着色料の会社や製紙会社、衣服製造会社とつながっており、それらの不法投棄が原因であると言われている。

そして2017年にも、江西省の川が赤く染まった。

2014年、真っ赤に染まった温州の川

edamame.では過去に、イギリスの川が産廃カレーで汚染されたニュースを紹介したことがある。

何度繰り返されようとも、大きな川が汚染された姿は、常に衝撃的である。

参照元:Twitter[1][2]IFLScienceCNN

あなたにおすすめ

記者紹介記者一覧

yamada

名乗るほどの者ではございません。ほとんど惰性で生きてます。

この人が書いた記事記事一覧