こらー!うちの生け垣に何をするー!⇒ファッ!?
イギリスのロンドンにお住まいのキース・ティッセンさん(84)は、ロンドン有数の博物館にも務めている一流の庭師。
彼はプライベートでも生垣づくりを嗜んでおり、30年に渡って大切に自宅の庭を手入れしてきたという。
しかし先日、家の前をたまたま通った酔っ払いの男達によって、生垣がレイプされているのを目撃したのである!!
ここであなたは「生垣をレイプ!?どんな変態だよ!」と不思議に思ったに違いないが、一目見れば納得がいくはず。
それがこれだ!
ご覧のとおり、超セクシー。瑞々しいカラダをいかんなくアピールする、まるで森の妖精のようだ。
彼女を作り始めたのは2000年から。そこから足掛け18年もかけて手がけてきた大切な生垣を、酔っ払い野郎に辱められたことで、ティッセンさんはとても怒りを感じているという。
事件が起きたのは早朝4時半ごろのこと。外で騒ぐ声を聞いて目を覚ましたティッセンさんは、複数人の酔っ払った男達にいじくりまわされている姿を目撃したという。
彼はBBCの取材に対し、「ヤツらは生垣に上って彼女の両足を開かせると・・・ああ、口にするのもおぞましい・・・。あくまでこれは私物ですから、許されることではありません」と話しており、気を病んでいる様子である。
実はこうした問題は以前からも悩まされているようで、若い女性たちがこの美女生垣に上り一緒にふざけたりしていることも見かけているとのこと。物珍しさから一緒に自撮りでもしているのだろうか?
イタズラによってボロボロになってしまった生垣はそのたびに修理しているという。困った奴らがいるものだ・・・。