甘い粉だと思ってたあの頃
皆さんは幼いころ、ココアの粉のことを、チョコレートを濃縮したようなあま~い粉だと想像していなかっただろうか。ところがどっこい、いざ純ココアを食べてみたら、めちゃくちゃ苦いのである。
そんな私たちと同じように、とある男の子が、ハーシーズの純ココアを生まれて初めて口にしたようだ。
しかし・・・期待のこもった表情はすぐに一変する。幼い頃を思い出しながらご覧になってほしい!
す、すげー顔・・・。
動画に映っているのは、アメリカ在住のガブリエル君という男の子。
お母さんは前日にブラウニーを作っており、家の中にいい匂いが充満していたという。そのせいかこの日、ガブリエル君はココアパウダーを異様に食べたがったそう。しかしココアのパッケージには、「UNSWEETEND(甘味料無添加)」とでかでかと書いており、お砂糖は全く入っていないことがわかる。
お母さんは何度も「美味しくないよ!?」と説得したそうだが・・・口に入れて初めて、ビックリするほど美味しくないことに気付いたようだ。半分キレたような顔をして虚空を見つめる姿が何とも言えない。
純ココアは大人の味である。ガブリエル君が食べるにはちょっぴり早かったようだね。
参照元:Facebook
この記事を友達にシェアしよう! /
あなたにおすすめ