【放送事故】立てないほどの暴風雨のなか必死にレポートする男性の後ろに衝撃的なものが映り込んでしまう!

おもしろ

大げさすぎるレポーター

世界的に台風が猛威を振るっている今日この頃。先日14日には、アメリカにも大型ハリケーン・フローレンスが上陸した。

直撃を受けたノースカロライナ州では、倒木や洪水などといった深刻な被害を受け、ハリケーンが去った今も対応に追われているという。

その台風の恐ろしさを報じるレポーターがテレビに登場したようだが・・・その背景に、とんでもないものが映り込んでしまったのだ!!

そんな全米に放映された恥ずかし~~~い映像がコチラだ!最後まで見逃すなッ!

大げさすぎる~~~!!!

この映像は、天気予報番組のウェザーチャンネル内のもの。レポーターが雨風の中、超必死にふんばりながらリポートしているが・・・後ろに平気そうに歩いている男性2人が映り込んでしまった~~!!

そう・・・男性たちのせいで、立てないほどの暴風雨かと思いきや、そこまで風がひどくなかったことが思いっきりバレてしまったのだ!

この映像がツイッターで拡散されると、「ドラマチックすぎる!これが彼の人生の支えになっていたのだろう、後ろの2人が通るまではな。」「後ろの2人が強靭すぎるだけだ!!」といったコメントが多く寄せられていた。

騒動が起こると、ウェザーチャンネル側は「後ろの2人はコンクリートの上を歩いていたが、レポーターは不安定な濡れた芝生の上にいた。また、レポーターは当日の午前1時までずっと仕事をしていたため、疲労困憊していた。」と弁明。

「ホントかよ」と言いたくなる内容だが、彼が疲れてフラフラだったことだけは確かだ。ちょっとおマヌケではあったが、これくらいのオーバーリアクションをしないと、視聴者に危機感が伝わらないのだろう・・・。

 

参照元:Facebook

あなたにおすすめ

記者紹介記者一覧

手羽先

可愛い動物だけでなく、オフビートでシニカルな笑いをお届けできればと思います!

この人が書いた記事記事一覧