アイコスユーザーの本音を取り入れたデバイス「iBuddy」新シリーズが優秀すぎる!

提供 : 株式会社トレードワークス
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アイコスも吸えるすっごいデバイスを知ってしまった、、、!

どうも!
10年間禁煙後、誘惑に負けてまたタバコを吸い出してしまった福井です。

しかし、健康面が気になるので紙巻たばこから、加熱式たばこに切り替えようかな~と迷っているところ。

そんな折、編集部ライターのイギーくんが、「アイコスがおいしく吸える新しいデバイスが出ましたよ!紙巻たばこ感があっていいんすよ~!」とコレを渡してきた!
「うん?アイコスのデバイスじゃないような、、、。新しいデバイス?どういうこと?」

アイコスは加熱式たばことして有名なので知っていたが、「新しいデバイス」とはこれいかに!

イギーくん「これiBuddy(アイバディ)って名前で、去年大ヒットしたデバイスの新シリーズで、発売されたばっかりなんすよ~!」

物は試しだ!まずは一服。

すると、、、

・・・

・・・

・・・

おおっ!うまぁい!!こりゃいいっ!

確かに紙巻たばこ感がある!遜色なくガツンとくるぞぉぉぉ!

しかも思っていたより吸うまでが超簡単!

タバコスティックを入れて喫煙開始まで約20秒!!超スピーディー!!

これが新しいデバイス!?
しかし、何でまた新デバイスなのだろうか?何かいいことあるのだろうか?

イギーくんが、「このおっさん何も知らねーな」という顔で見ている。おのれ若造め。

考えても分からないので、このiBuddyについて詳しい人に聞いてみることにした!

アイコスも味わえるロングセラーデバイスiBuddyに新シリーズ「iBuddy iS」「iBuddy Se」が登場!

加熱式たばこに詳しい人と言えば、専門店の店員さんだ。

というわけで、加熱式たばこやVAPE関連商品を多数扱うVAPE STUDIOのホワイティうめだ店さんにやってきたぞ!

アイコスも吸えるフィリップ・モリス社製以外のデバイスってどういうこと?

今回お話を聞いたのは、スタッフの東(ひがし)さんだ。
▲普段からiBuddyを愛用している東さん

まず、「アイコスは、専用のデバイスで吸うものだと思っていたのに、他のデバイスでも吸えるものがあるなんて知らなかったんですが?」という正直な感想を伝えてみたところ・・・。

アイコスを使っている人でも、まだ知らない人が多いですね。

知らない人は、私だけではなく、ちょっと安心。

アイコスを吸える他のデバイスは去年くらいから何種類か出始めたらしいのだが、最初は、あまり浸透していなかったようだ。

でも、去年の9月にiBuddyが発売されると、大ヒットしたんですよ!皆に配るために10個くらいまとめて買っていかれた方もいましたよ!

そう「iBuddy」はアイコスも吸える新たなデバイスの先駆者なのだ!

しかし、このiBuddy、ヒットした要因は何なのだろうか?

新シリーズ「iBuddy iS」と「iBuddy Se」の最大の魅力とは?

やはり「サイズの小ささ」「チェーンスモーク(連続喫煙)できること」が一番の魅力だと思います!そのメリットを引継ぎ、新たな機能を追加して、新型iBuddyが2種が発売になりました!

▲10月15日全国発売開始。左が「iBuddy iS」、右が「iBuddy Se」だ。

すっぽり手に収まるコンパクトサイズ!

「iBuddy Se」はさらにサイズが小さい!スタイリッシュ!

チェーンスモークができると言うのでを実際やってみた。吸い方が少々ぎこちないが、どうか勘弁していただきたい。

スティックの交換も簡単だ。1本目を吸い終わって1分少々で2本目の喫煙が開始できた!iBuddyなら1本ごとの充電が必要なく連続で吸える!これはすごい!

iBuddy iSは、1回のフル充電で約22本程度の喫煙が可能(中温設定の場合)ということなので、多くのユーザーにとって十分なスペックではないだろうか。

なるほど!「コンパクトサイズ」と「チェーンスモーク」!これがアイコスユーザーの需要を満たしていたのか!まさにかゆいところに手が届いたのだ!

iBuddyのおいしさの秘密は加熱部分にあり

加熱式たばこはスティックを刺す部分に熱を伝える針のようなものがある。
少し分かりづらいかもしれないが赤矢印の箇所。iBuddyは丸い針のような形状だ。

丸い形状にすることで、タバコスティックに熱を均等に伝わらせることができる。

均等に熱が伝わることで、どうなるかというと、スティック内のタバコの葉をムラなく加熱できます。iBuddyならではの味わいがありますよ。

実際吸ってみると分かるが、吸い終わりまで、しっかり味がしたぞ。

掃除も簡単にできる!このブラシは今回発売された新型iBuddyから付属でついているぞ。

また、この形状のおかげで、掃除をする時や、スティック交換の時に、加熱針を傷めず折れにくくなっている。折れにくいといっても、メンテナンス時は、「やさしくする」のがポイントだ。

iBuddy進化版「iBuddy iS」「iBuddy Se」の新機能でさらに使いやすく!

では、新型iBuddyにはどういった機能が追加されているのだろうか?

温度調整機能で3つの吸い心地を体験できる!

まず「iBuddy iS」の方ですが、温度調整機能が加わりました。

低温(緑)→中温(黄)→高温(赤)でライトの色が変わる。

お好みの吸い心地に合わせて調節すればOKなのだが、普段1mgの紙巻たばこユーザーの私は、低温でも十分味わえてしまった。高温だと、かなりガツンときてしまうので、私は低温~中温で十分そうだ。

この点については、使い慣れれば問題ないだろうが、最初は注意が必要だと感じたところだ。

加熱に関してですが、小さいお子様が間違って押さないように、「2秒以内に5回押しでパワーオン」「3秒長押しで加熱開始」というように簡単に加熱されないようになっています。万が一加熱が続いても、保護機能の回路が組み込まれていますので、安全対策もしっかりしています。

なるほど!カバンの中で熱くなる心配もない!保護機能もバッチリだ。

お知らせ振動機能で無駄な時間がなくなる

「iBuddy iS」「iBuddy Se」ともに追加された機能は、お知らせ振動機能だ。「加熱スタート」「喫煙開始」「停止予告」を振動でお知らせしてくれる。

振動機能が無いと、もう吸えなくなっても吸い続けて「あれ?」となっていましたが、それもありませんよ笑 1回の加熱で喫煙時間は限られていますので、ロスタイムも減らせます。

私は、終わっても吸い続けてしまうタイプなので、これはありがたい機能だ。

「iBuddy iS」「iBuddy Se」はどんな人にむいている?

さて、東さんの説明でiBuddyの良さは掴めてきたのだが、実際どんな人にオススメできるのだろうか?

iBuddy iSはどんな人にむいている?

まずアイコス自体が、加熱式たばこの中でも一番紙巻たばこに近いと言われています。ですから、紙巻きたばこの味わいが好きで、加熱式たばこへの切り替えを考えている人は、このiBuddy iSがオススメですね。温度調整ができるので好みの味わいに設定可能です。

なるほど!確かに吸ってみた感じ、予想以上に紙巻たばこ感があった!違和感なく切り替えができそうな感触があったのだ。

iBuddy Seはどんな人にむいている?

iBuddy Seは、本当にコンパクト!より軽量化を求めるならこれです。あと、1日10本くらいしか吸わないよと言う人は、このiBuddy Seだけでもイケルと思います。1回充電すると、10本~12本吸うことができます。

iBuddy Seは、温度調整はできないが、iBuddy iSの「低温と中温の間くらい(やや中温より)」の温度設定ということだ。価格も税込みで5000円ちょっとなので、加熱式たばこ入門としてもアリだろう。プレゼントにもいい!

なるほど~!アイコスも吸えるiBuddy!これは、確かに加熱式たばこ界の革命児だろう。

iBuddyを日本で流通させているトレードワークス社は、最初に発売された「iBuddy i1(アイワン)」のユーザーの声を集め、今回の進化版制作へフィードバックしている。

アイコスもiBuddyも「両方使ってみた人の本音を反映させた進化版」なんです!

おお~!名言出た!!

VAPE STUDIOは、気軽に立ち寄れる上に、試して買える!

最後に取材協力いただいたショップ、VAPE STUDIOさんの紹介をしておこう!

VAPE STUDIOさんは首都圏や関西で計16店舗を運営し、ネット通販もしている
▲大阪梅田の地下街ホワイティにあるうめだホワイティ店

今回は、加熱式たばこのiBuddyを紹介したが、このお店が扱う商品はこれだけではない。

他の加熱式たばこデバイスに加え、VAPE(ベイプ)が凄い品ぞろえだ!

選べるリキッドは250種類以上!(※店舗によってことなる)

そして、その場で詳しいスタッフの方に説明してもらいながら、味わいを試すことができる!

iBuddyの新シリーズ「iBuddy iS」、「iBuddy Se」は全国のVAPE STUDIOとオンラインショップで購入できるぞ!

またVAPE STUDIO以外にも、ビックカメラ・ドットコムにて10/15より、ビックカメラ店頭でも10月下旬から家電量販店での先行販売を開始するという事だ。詳細なスペックなどは公式サイトで確認してほしい!

「iBuddy iS」「iBuddy Se」の詳細はこちらから⇒iBuddy公式サイト

提供:株式会社トレードワークス
取材協力:電子タバコ専門店 VAPE STUDIO
撮影:edamame.編集部

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