「給料払えや!」建設業者の男が賃金未払いにブチギレて開店直前のホテルにショベルカーで突撃!!

事件

ショベルカーでホテルをぐちゃぐちゃに!

残業代を払ってもらえない、勝手に賃金を下げられた・・・といった問題は、残念ながら日本のみならず世界中で起きている。

雇用者にとって非常に許されざる問題だ。だが、破壊行動に及ぶのはいくら頭にきててもやっちゃいけないだろう。

今回、それをマジでやってしまった男がイギリスに登場した。

給料約8万4000円(600ポンド)を払われていないことに怒り狂う建設業者の男が、新築のホテルをショベルカーで破壊したのである!

開店を間近に控えていたホテルのエントランスは、取り返しのつかないほどぐちゃぐちゃに。こちらがその光景だ。

壊されてしまったのは、英ホテルチェーン「トラベロッジ」がイギリス・リバプールに新設したホテル。

1月14日の午後3時前、ここの作業を請け負っていた作業員が、ショベルカーでエントランスに突入。動画には入口のガラスをぶち壊していく様子が写っている。

しかし周りにいた作業員たちは止める様子もなく、むしろ「いえ~~い!!」とはやし立てたり、写真を撮影しているではないか。

行動を起こした男の名前は”デヴィッド”とだけ報じられており、彼は「これが賃金をちゃんと払ってない人間のやる事だ!」と叫んでいたとのこと。

英紙”The sun”の取材で、当時現場にいた人は「誰もが目を疑っただろう。アイツ頭おかしいよ。みんなが言うには、給料600ポンドがきちんと払われてなかったからこれを起こしたらしい。」と語っていた。

トラベロッジの公式サイトには近日オープンと書いてあったが、今回の事件で大きく損傷したため、オープンは延期となるだろうとみられている。

建設に携わった工務店の担当者、サミュエル・ホワイト氏はこの様に語る。

「事件当日は、トラベロッジへ引き渡しの日だった。工事を完了し、最後のタイルをはめ、掃除をし、全てを完璧にしていた。

その時、あのバカ野郎が小型ショベルカーで建物内部に突入しようとしたんだ。外から見てた人たちは呆然となってたよ。

私も開いた口がふさがらなかったし、マネージャーも頭のないニワトリみたいにその辺を駆けずり回ってた。」

男は20分から30分ほど破壊行動に及んだ後、ショベルカーから降り、警察が到着したころには現場から逃走していた。

彼らを雇っている主要建設業者のトリトン・コンストラクションは、彼に賃金を支払うべき管理者を見つけることは出来なかったと話す。

警察は現在も男の行方を追っており、詳細についてはコメントを控えている。

幸いなことにけが人はでず、基礎部分は損傷していなかったため、修理は比較的早く完了できるとのことだ。

 

参照元:Daily mail、Facebook [1][2]

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