【惚れてまうやろ…】中国で外国人留学生が入院→英語の喋れない看護師がとった神対応とは!?

カルチャー

言葉がわからないならイラストで!

旅行先や留学先、異国で病院にかかるほど不安なことはない。自分の命や健康に関わることなのに、言語の壁から理解できないことがあるからだ。

きっとコチラの外国人留学生もそんな気持ちだったのではないだろうか。

しかし、担当となった看護師さんからこんなメモを受け取り、そんな不安は一気に吹っ飛んだに違いない。

An international student hospitalised in China and the nurse who couldn’t speak English, informed him about his surgery with this note.

これを見れば、大抵の人は理解できるはず。

今夜22時以降は、食事はダメ、水を飲むのもダメ。
明日の朝8時から「手術」です。

ネット上では「なんて素敵な看護師さん!」というコメントが多いなか、最後の包丁の絵に「怖すぎる!」「8時に殺されるぞ!」「恐ろしくて今夜眠れない」などという冗談交じりの声も多く寄せられている。

手術のイラストを包丁と血で表現してしまった看護師さんだが、なんとかして伝えようとするその優しい気遣いが嬉しいですね。

参照元:imgur

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sugi

海外生活に憧れ日本を飛び出した、考えるのは苦手な即実行型。自称人生経験豊富だがフリスクの開け方をつい最近知った実は箱入りアラフォー娘。

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