おならぶっこき男、逮捕
犯人が逃亡した時、通常特別な訓練を受けた警察犬を同行して捜索を始める。しかし、今回のようなケースでは、さすがの人間でも嗅ぎつけてしまうに違いない。
話題になっているのは、アメリカ・ミズーリ州リバティにある警察署のフェイスブック投稿。その内容がこちら。
捜査にあたっていたのは、ミズーリ州クレイ郡保安局。当時ここの保安官たちは、違法薬物の所持の疑いがかかっている男を捜索していたという。
警察犬を連れ家の中を捜索していたところ、どこからか大きな屁の音がしたという。これにより居場所がすぐに判明し、男は保安官によりしょっぴかれていってしまったそう。
このズッコケた顛末に関して、同保安局の投稿では「逮捕状が発行されたら、警察はお前を探す。そしてお前のデカイ屁は、隠れるのを観念させるだろう。完全に最悪な日になったな!」とコメントしていた。
危機的状況にいる中、犯人はどんな気分だったのだろうか?「あっ・・・こんな時に屁が・・・ちょっとだけなら大丈夫かな?(爆音)」となり、青ざめている表情は想像に容易い。
屁をこいたらヤバイ!という時に遭遇したら、お尻を手で開いて放つことをおすすめする。あの爆音はお尻の肉が震えることで発生するため、尻をひらけばすかしっ屁となる。
参照元:Facebook
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