【衝撃】とある物乞いの女性の歌声が拡散!しかし、ある夫婦がその姿を見て激しいショックを受けた・・・

事件

15年前に失踪した娘が、手足を切り落とされ物乞いに?

中国は目覚ましい発展を遂げ、大都市圏には巨大なビルが建ち並び、富裕層は日々湯水のように金を使い暮らしている。

一方その陰に深刻な経済的格差が発生しており、貧困層はあらゆる手を使って日銭を稼ごうとしている。

工場廃液から食品用の油を作ったり、臓器を売るために殺人を犯したりといった事件は幾度となく引き起こされている。

中国ではそういった衝撃的なニュースが多い中、フィクションのような恐ろしい事件が発生したのだ。

始まりはある物乞いの女性の動画

この事件の発端となったのは、ある物乞いの女性の動画が拡散されたことだった。

中国でも最も貧しいといわれている、貴州省の繁華街で撮影されたものだ。

とても上手に流行歌を熱唱している。しかし、彼女の両手足はない。

小さく残ったヒザでサンダルを逆に履き、マイクをはさんで持ち懸命に歌っている。

この歌声と悲しい姿が同情を買い、動画は中国版ツイッター、「ウェイボー」で瞬く間に拡散されていった。

すると、この動画の話題がとある夫婦の耳にまで届くと・・・二人は激しいショックに打ち震えた。

「この子は間違いなくうちの娘だ」

物乞いの女性が、15年前山東省で失踪した娘のモウ・チュイチュイさんに非常に似ていたのだ。

この動画を見せたのは、夫婦の長男である。雰囲気や顔をみて、娘だと信じたという。

失踪当時の身長は165cmで、病気もしておらず健康な少女だった。夫婦は動画の姿を見て、彼女の両手足は犯罪集団によって切り落とされたのではないかと疑った。

夫婦はSNSで捜索開始。見つかるも、彼女は別人だった可能性が浮上

夫婦はこの物乞いの女性を探そうと、SNSで情報を募った。すると、70万人がこの事件に触れ、5万人からの情報提供を受けた。

あるユーザーが「何日か前、市内の市場でこの女性を見ました。」というコメントを残した。

両親が駆けつけたが見つからず、地元警察に話を聞くと「二日前から見ていない」と言ったという。彼女と犯罪集団は、大都市を転々とすることで大量の金銭を得ていたのだろうか。

そして4月13日、女性といた30代の男が事情聴取を受けた。

ここから失踪した女性と思われる人の近影見ることができる。
(ポップアップを許可して、再アクセスすれば見ることができる。)

しかしその男は、「彼女は先天的に手足がない。それに山東省にはいったこともない。」と言っているという。

つまり物乞いの女性は、失踪したチュイチュイさんとは別人だというのだ。

もちろん動画の女性も、強制的に両手足を切断され物乞いになったのではなく、パフォーマンスも自主的にやっていると答えた。

更に男は、「私は山東人ではありません。生活を邪魔しないでください。」と、誘拐への関与を認めていない。

地元警察は彼女をDNA鑑定で身元の特定を急ぐとともに、真相を追及しているという。

・・・ここにきて女性が別人かもしれないという説が浮上し、両親はどう思っているのだろうか。

一刻も早い解決を祈っている。

「だるま女」が実在している中国の現在

これを見ている人は、都市伝説の「だるま女」を知っているだろうか。

若い女性が誘拐され、両手足を切断され見世物小屋で発見されるという話である。日本人にとってはにわかに信じがたい物語であり、都市伝説と化している。

物乞いの女性が本当に娘さんであったら、中国での物乞いへの風当たりは一層強くなる。

貧困は人間からモラルや良心すらも奪ってしまうのだ。

参照:YoutubeShanghiist.com

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