ジャッキー・ロスさんはある日、男友達のマイケルとメッセージのやりとりをしていた。彼女とマイケルは同じ委員会でダンスパーティの服装について話しており、実際にその服装を見せてといわれた。しかし彼女はお風呂から出たばかりだった。
↑相手「服見せてよ」
ジャッキーさん:「今人に見せられるような格好じゃないわ」
相手「どうして?」
ジャッキーさん:(写真を送る)
パック中の写真を友人に送り、お風呂から出たばかりだということを伝えたが…その友人は彼女の裸の写真を要求し出したのである!!彼女はどうするのだろうか…その一部始終を見てみよう。
彼女の対応は…
↑相手「いいね!写真の下の部分はどうなってるの?(^m^*)」
ジャッキーさん:(写真を送る)「タオルよ」
↑相手「タオルの下の部分は??」
ジャッキーさん:(写真を送る)「別のタオルよ」
相手「じゃあその下は??とても気になるよ。」
↑ジャッキーさん:(写真を送る)
相手「君は新しいタオルを次から次に着てるんだね。その下は?」
ジャッキーさん「そんなことないわ。私はいつもシャワーのあとに18枚のタオルを着ているの。」
↑ジャッキーさん:(写真を送る)
相手「じゃあ18枚タオルを脱いでその写真を送ってよ。」
↑ジャッキーさん:(写真を送る)「なんちゃって!実は19枚よ!」
相手「タオルを全部とって写真を送って。」
↑ジャッキーさん:(写真を送る)「バスローブよ。」
↑相手「バスローブの下は?」
ジャッキーさん:(タオルを巻いた写真を送る)
裸を見たがる相手にユーモアたっぷりに返信するジャッキーさん。わざわざタオルを何枚も用意するのはわりと面倒では…?裸を見たいという相手の執念もちょっと面白い(笑)まあスラングを使えるような仲なので、冗談の範疇なのだろう。
面倒な相手にも彼女のような寛大な対応ができるような余裕が欲しいものだ。