どうも、こんな顔ですいません。えっ?もう9月終わっちゃうじゃん!と、あまりの事実にビックリしている、編集部おまつです。
みなさんも、楽しかった夏が終わってしまい退屈な日常に私(おまつ)みたいな顔になっている人もいるのではないでしょうか。もうこんな息も詰まるような日常じゃポイズンッ!と心が叫びたがってはいませんか?
そんなみなさんの心を癒し、非日常の体験ができる知る人ぞ知る場所があることをご存知だろうか?
そこは愛媛県にあるJR予讃線の「下灘(しもなだ)駅」。
映画やドラマのロケ地にもなった無人駅、今回は編集部おまつが実際に下灘駅まで行ってきたぞ!
ノスタルジックすぎる癒しの非日常体験
愛媛県の県庁所在地である松山市から、きれいな海沿いの国道378号線を車で走ること1時間、到着しました下灘駅!
すごくこぢんまりとした木造の駅舎がなんとも風情があっていい雰囲気。ではさっそくホームへ・・・
おおう!見渡すかぎりの青く澄みきった海!
これは完全に非日常空間だわ・・・
映画「男はつらいよ」のロケや、青春18きっぷのポスターに3度も採用されるだけはあるすばらしい風景
海岸線につづく線路もいい感じだ
さいこーーーー退屈な日常なんて忘れるぐらいきもちーーーー
あーーーこころがあらわれるーーーー
・・・
え?ヤカン?
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あ、気付きました?
実はこのヤカンただのヤカンじゃないんです。うそです。ただのヤカンです。
ではみなさん、ヤカンをみて連想するモノといったらなんですか?
ヤカン☞湯を沸かす☞カップ麺・・・
そう!今回下灘駅までヤカンを持ってきたのはここでカップ麺を食べるためなんです!
非日常の体験ができるカップ麺!?
今回、下灘駅で食べようと持ってきたのは日清食品の新商品「日清のどん兵衛 豚骨うどん 焦がしにんにく油仕立て」。これは、非日常の体験をコンセプトにした日清のハロウィントリオとして発売されたもののひとつ。
非日常体験をコンセプトにつくられたカップ麺だけに、下灘駅の日常とは隔絶された空間で食べればより非日常体験ができること間違いなしです!
では、さっそく実食!
ん!これは・・・フタを開けた瞬間からガツンッと鼻を刺激する焦がしにんにく油の香りが食欲を刺激して、一口食べると・・・
あ・・・うまい・・・退屈な日常を打ち砕くようなにんにくと豚骨スープがあいまって・・・イケる。
退屈な日常にあきあきしてる人にはもってこいの刺激的なカップ麺だ!
それにしても、ひと仕事終えたヤカンと下灘駅のマッチング具合と言ったらどうだ・・・
風景に完全に溶け込んでるよねコレ・・・
このノスタルジック感・・・最高・・・
夏も終わったこの時期の下灘駅、非日常体験をするのにはこれ以上ない場所だなぁと思いました。
あれ?作文?
今回訪れた下灘駅の場所の詳細はコチラ
日清食品の新商品「ハロウィントリオ」
9月25日に発売された「日清のハロウィントリオ」。
「非日常の体験」をコンセプトに、にんにくを使った3種類のカップ麺、「日清のどん兵衛 豚骨うどん 焦がしにんにく油仕立て」「日清のどん兵衛 辛旨そば にんにくラー油仕立て」「日清焼そばU.F.O.ガーリックイカスミ焼そば」。
どれもガツンとにんにくが効いたスペシャルな味!私(おまつ)としては、日清のどん兵衛 豚骨うどんの焦がしにんにく油がとにかくウマかった!
みなさんの日常をぶち壊すカップ麺はいったいどれだ!
参照元:日清食品
撮影:edamame.編集部