【出てこいやぁ!】妊娠させられた女性が実名入りの看板で赤ちゃんの父親を探していると話題に!

事件

相手男性にメッセージ「私妊娠したの!」

ここ数週間、メキシコの町を賑わしているものがある。

それがこちら!
4m×6mの巨大看板だっ!!!

求む!カルロス・オロゾコ!
結果は陽性よ、そう私妊娠したの!
Facebookで私をブロックし電話にも出ない男へ、あなたの友人より(って私を紹介してたわよね)

ひえーーーっ!!!

カルロスさんという男性に妊娠させられた女性が、なんと市民のみんなが目にするデッカイ看板に、超個人的なメッセージを掲げたのである!!!

ラテン系女子、お、恐るべし、、、。

この騒動には賛否両論!

彼女のツイートはSNSで拡散され、メキシコでは大きなニュースとして取り上げられたようだ。

最悪の復讐はいつ来るかわからないよ。Facebookをブロックするのはやめよう。

陽気な気質の南米の国民性らしく、こんな風におもしろおかしくとらえる人が多かったようだが、なかにはこんな意見もあったという。

特定の人を告発するために看板を使うな!

その後、カルロスさんが見つかったのかどうかは定かではないが、ここまで大々的に写真と実名を載せられてしまっては時間の問題かもしれない。

参照元:Talemundo、Twitter[1][2]

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sugi

海外生活に憧れ日本を飛び出した、考えるのは苦手な即実行型。自称人生経験豊富だがフリスクの開け方をつい最近知った実は箱入りアラフォー娘。

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