サンタクロースといえば、トナカイの引くそりに乗って家を訪れるといわれる。
でも、季節が真逆の南半球ではちょっと事情が異なっているようだ。
ボートに乗って登場!
南アフリカ共和国のケープタウンのビーチを訪れたサンタさん。しかし、彼はボートに乗って現れたのだ。
「ほっほっほ~」なんて言いながら砂浜に近づく。もちろん子ども達は大喜び。しかし次の瞬間、周りの大人にも笑顔が溢れる事態になった。
足を滑らせて落水
船から下りようとしたサンタさんが足を滑らせ、海に落ちてしまった。でも、すぐに手をあげて大丈夫だということをアピール。まさかのハプニングに子どもたちも大人たちも笑っていた。
なるほど、サンタさんがトナカイにそりを引いてもらう理由がわかった気がする。
▲別のアングルからの映像
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