指輪を橋から落としてしまう
一生に一度のプロポーズを最高のものにしようと、トレバー・ヴァン・キャンプさんは長年交際してきたガールフレンドのダニエル・ジェンキンズへのプロポーズの場所を考えていた。自身は高所恐怖症であるにもかかわらず、ダニエルさんが幾度となくライトアップされた吊り橋のTikTok動画を送ってきていたため、愛する彼女のために自身を奮い立たせてミシガン州のボーン・マウンテン・リゾートの吊り橋をプロポーズの場に選んだという。
そして、いざ決戦の日。カップルは2つの山頂に架かる吊り橋まで行き、トレバーさんは片膝をついてプロポーズをした。
しかし、プロポーズの緊張と高所恐怖症の動揺とで手が震えてしまい、大切な指輪を橋の下に落としてしまったのだ。
スタッフの協力により指輪を発見
指の間から滑り落ちた指輪は、橋から118フィート(約36メートル)下の雪の中に落ちてしまった。二人は大切な指輪を探すためリゾートのスタッフに事情を話し、捜索の許可を得たという。
リゾートの夜間造雪責任者であるパット・ハーパー氏は二人に金属探知機を貸し出した後、自らも同僚2人と共に雪の中を歩き回り、指輪の捜索に当たっていた。そして、捜索を続けるなかで金属探知機の反応があったという。なんと、トレバーさんが落とした指輪を雪の中から発見したのである。
その頃、二人はすでに失くした指輪を諦め、新しく買い直す話になっていたというが、そこへ朗報が飛び込んできたのだから喜びもひとしおだ。一度は失くしてしまった指輪が、周囲の人の協力により再び彼らの手に戻ってきたという思い出は、一生語り継がれることとなるだろう。
参照元:YouTube、New York Post








