ゾンビ映画・ドラマでよくあるシーン9連発!
ゾンビフリークの筆者が独断と偏見でゾンビ映画やドラマによくあるシーンをまとめてみた。ゾンビ好きもそこまで好きじゃない人もきっと分かる~ってなるはず!
早速、行ってみよう!
頭蓋骨が女性でもサクっと仕留められるレベルでもろい!
ゾンビの頭蓋骨は女性がサバイバルナイフでサクっと刺せるほどの強度となっております。
グループに一人は大活躍する女性がいる!
リーダーは男性だが、グループには大活躍する女性キャラが絶対にいる。家族や恋人をなくした絶望から強くなると決意した系女子。
屋上からゾンビハントを楽しむ破天荒キャラが必ずいる!
ゾンビを寄せ付けないためには静かに過ごすのが鉄則。しかし屋上から銃をぶっ放しゾンビハントを楽しむ破天荒キャラがいる。トラブルメーカーでリーダーと対立しがち。
噛まれたことを隠すキャラがいる!
死ぬこともゾンビへの転化も受け入れられず、噛まれたことを隠す。しかし1日もたたないうちに顔色が悪くなり、ぶるぶる震えるほどの高熱が出てバレるのがお決まり。
窮地に追い込まれて死を覚悟した後、人生最後の一服をキメる!
大量のゾンビに囲まれ身動きができなくなったとき、人生最後の一服をキメる。仲間のため犠牲になり、大量のゾンビと自爆したりする男気シーン。
動かないと思っていたゾンビが動き出す!
息絶えたゾンビから鍵や銃を奪うシーン、、、動かないと見せかけて触った瞬間動き出すのが定番なので心の準備を。
緊急時に限って車のエンジンがかからない!
ゾンビに追われ車に逃げ込むがそういうときに限ってエンジンがかからない。気づいたときにはゾンビの大群に取り囲まれ絶望するも、最終的にはエンジンがかかり脱出できるパターンが多い。
逆にスムーズにエンジンがかかる車には後部座席にゾンビが乗っていることがあるので油断大敵。
道中、武装した軍隊に遭遇し、保護してもらえると思ったらむしろ殺されかける!
安全な地を求めた終わりなき旅のさなか軍人に出会う。救助が来たと安心したのもつかの間、救助されるどころか殺されかける。
ゾンビウイルスに汚染されたカオスな世界には正義なんて存在しないことをお忘れなく。
シーズンが進むにつれ、心なしかゾンビの動きが機敏になる!
ゾンビ映画・ドラマともにシリーズ化するとゾンビが機敏になりがち。
シーズン序盤ではぐだぐだと足を引きずって歩いていたゾンビも、回を増すごとに心なしか追いかけてくるスピードが速くなる。この違いに気づけるレベルに達すればゾンビドラママスターといえよう。
筆者が一番おすすめするゾンビドラマは『ウォーキング・デッド』
幼少期から父の影響でゾンビ映画を楽しんできた筆者だが、いままで見てきた中でもっともおすすめのゾンビドラマといえば『ウォーキング・デッド』
次々と襲い掛かってくるゾンビへの恐怖だけでなく、複雑に入り組んでいく人間関係もこのドラマの面白さのひとつとなっている。
死と隣り合わせの世界でもし自分が生き残ったら、、、?誰を信じればいいの、、、?と、つい感情移入して楽しめるドラマなのでゾンビドラマ入門におすすめだ。ウォーキング・デッドでもあるある9連発のシーンが出てくるのでぜひ見つけ出して欲しい。
ただウォーキング・デッドはめちゃくちゃ面白いのにレンタルショップでは取り扱いの枚数が少なく、いつ借りに行ってもないのがザラ。
ウォーキング・デッドを見るならドラマ・映画見放題の『Hulu』がどこよりも配信が早くておすすめだ。すでにシーズン7まで公開され、2017年後半にはシーズン8も公開予定となっている。
しかもいまなら無料で2週間おためしキャンペーンもやっているので、ウォーキング・デッドを無料で見れるチャンス!
無料おためし期間が終わってもHuluは月額933円(税抜)で全部見放題、かつPC・TV・スマホどれでも視聴可能!いつでもどこでも心置きなくゾンビ映画・ドラマを楽しめるぞ~!
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参照元:instagram