ヨーロッパ1のおっぱい!(自称)
おっぱいは男のロマン。
大きなおっぱいに顔を挟まれたい!
と男なら一度は考えたことがあるだろう。
規格外のおっぱいをもつ、ドイツ人モデルのマルティナ・ビックさん(28歳)はエキゾチックなバービー人形を目指すためになんと約580万円を整形手術に費やしたそうだ。
こちらが整形手術前と手術後の比較。
やべー全然違うw
手術前のおっぱいの大きさはDカップだったが、今はSカップ以上あるのだとか!
しかし、マルティナ・ビックさんの野望はおっぱいだけには留まらなかった。
肌の色が褐色に!
「人々の驚いた反応を見るのが好きで、注目を浴びたい」、「明るいブロンドの髪と褐色肌のコントラストが好き」という理由で、メラニン注射と、日焼けマシーンで理想的な褐色肌を手に入れたのだ。
肌の色がどんどん濃くなっている様子。
えええええ!?
別人!?(ちょっと老けてきているような気がする…)
マルティナ・ビッグさんの豹変した姿を海外メディアが取り上げたところ、「なぜやったの?]「精神科にいくべきだw」「凄い!尊敬する!」「なんて美しいのだ!」「28歳には見えないだろw」とコメントが寄せられ、ネットでは賛否両論である。
これからの予定は?
白人モデルが褐色肌を手に入れ、豹変した姿が話題になっていたが、筆者は迫力のあるおっぱいにしか目がいかなかった。
マルティナ・ビックさんの最終目標は肌をどんどん黒くしていき、最終的に世界一大きいおっぱい!を目指すそうだ!
今後の更なる、活躍を期待したい。
この記事を友達にシェアしよう! /
あなたにおすすめ