【すごい、、】タスマニアの光る海が神秘的すぎる!

自然

この記事を書いている現在は6月。蒸し暑い日が続く梅雨である。「早く夏が来ないかな」「海にでも行きたいな」そんな皆さんの心の声が聞こえてきそうである。というわけで今回はある海を紹介しようと思う。

それはなんと…光る海だ!!

海が光る!?

にわかには信じがたいかもしれないが、光る海というものが実在しているのだ。しかも人の動きに合わせて光るというのである!

その場所はオーストラリアのタスマニア。タスマニアデビルをはじめとした、珍しい動物が数多く生息する地域で、手付かずの自然がその魅力である。

そんなタスマニアに光る海が…?まあとにかくその海の実際の映像を見ていただこう。


なんじゃこれ!?動きに合わせてめっちゃ光ってる!!もちろんこれはCGなどは一切使っていない。

海光る1石を投げ入れてできた波の模様のとおりに光っている。

海光る2木の棒で水をかき混ぜるとその動きに応じて光る。ハリーポッターに出てくる魔法でこんな感じのやつがあった気がする…

海光る3足を踏み入れても、もちろんその動きのとおりに光る。

めっちゃきれい…アニメや映画の世界のようである。青白い光で、見ているだけで涼しくなりそうである。海外では「シースパークル(海の輝き)」と呼ばれているそうだ。

でもなんでこんなことが起きるのか??

プランクトンの発光機能

この海に生息する夜光虫といわれるプランクトンは、自己防衛の手段として光を発する機能を持っている。つまり自分の身に何かしらの衝撃などが加えられたときに体を光らせる。そのため、動きに応じて光り方が変わっていたのである。

タスマニアでは、基本的には条件さえそろえばいつでも見られるそうだ。

「タスマニア…遠いよ…」というあなた!

シースパークルは日本でも稀に観察されることがあるらしく、横浜や東京湾で発見されたという報告もある。発生時期は5月から9月の間

しかし、夜光虫は赤潮の原因の1つ。環境面ではあまり喜ばれるものではないのだが…。

「シースパークル」を見てみたいという方は、赤潮が発生した日の夜にその海岸を訪れるとよいだろう。以下に赤潮の発生場所を確認できるサイトを載せておく(水質・赤潮ポータルサイト)。

ただし、赤潮の原因が夜光虫だとは限らないこと、夜まで赤潮が続いているかわからないことなどから、確実にシースパークルが見られるというわけでもないので注意していただきたい。

参照元:Storyful NewsBBCTHE DEFINITIVE GUIDE水質・赤潮ポータルサイト

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akt

気軽に生きていたいけど、そうできないタイプの学生。最近の悩みは二日後に筋肉痛が来ること。

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