【ドイツで発見!】リアルバービーを目指すモデルの次なる野望がドン引きするレベル!

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これまでもedamameでは両親に人形として育てられたロシアのリアルバービー類まれなる容姿を持つ南スーダンのリアルバービーを紹介してきたが、ドイツにもリアルバービーとよばれる女性が存在したのだ!

彼女の容姿はもちろんのこと、言動にも注目が集まっているので早速紹介しよう。

イケてない少女は整形手術でモデルに転身!

ベルリン出身のパリスさん(26歳)はセクシー系モデルとして活躍している。自他ともに認めるドイツ版リアルバービーは一体どのようにして誕生したのか、それは9年前までさかのぼる。

ちぢれ毛でメガネをかけた少女は、常に自分にコンプレックスを抱いていた。新しい自分に生まれ変わるために、初めて自分の体にメスをいれたのは17歳のときだった。

唇を分厚くし、18歳の時には400gのインプラントを胸に詰める豊胸手術をしてBカップからDカップになった。

これで満足しないのが整形手術の恐ろしいところかもしれない。

「整形手術をして2週間後の自分の姿は最高よ!でもね、すぐにその体よりも上のものが欲しくなっちゃうの。」

整形手術を経験した多くの人は、この衝動にかられ、何度も整形手術を繰り返すのだとパリスさんは話す。

ドイツ一の巨乳と極細ウエストを手に入れたい!

20歳で2度目の豊胸手術をおこなったパリスさんの胸には、現在、左右に1キロづつインプラントが詰められている。それでもまだ物足りないパリスさんは、今後さらなる豊胸手術を受け、将来的にはドイツ一の巨乳を目指しているというのだ。

「左右の胸に2キロづつインプラントができるまで、私の胸が膨らむといいんだけど。」

驚くほど軽いノリで話すパリスさんに困惑してしまうが、彼女の野望はそれだけにとどまらない。憧れのバービー人形に近づくため、自分の体から肋骨を2本取り除き、あの極細のウエストを手に入れたいというのだ。

これまでの手術費用は約400万円!

整形手術には莫大な費用がかかるイメージだが、育ての親でもあり、いまなお一緒に暮らしている祖母からクリスマスや誕生日にもらったお金を貯金し、整形手術費にまわしたという。その金額は総額にして約400万円というのだから驚きだ。

今のままで十分綺麗だと祖母は話すが、そこだけは譲れないパリスさん。人生は1度きりだから自分の人生を生きるべきだと豪語している。

自身のコンプレックスを克服するための整形手術とはいえ、やはりここまでくるとやり過ぎ感が否めないのは多くの人が感じることだろう。次回の豊胸手術をライブ動画で配信することに意欲をみせるパリスさんだが、持って生まれた個性も大切にしてほしいと願う筆者なのであった。

参照元:Instagram

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