誰でも同じ「好きなことを仕事にしたい!」
500 biscotti al giorno, 15 mila al mese. Sono i numeri stratosferici della mastra fornaia con sindrome di Down più…
障害者という壁を越えるために自身のビジネスを開始!
しかしそこであきらめないのがディビットだ。「私のような障害者でもやればできるということを示してやる!誰も雇ってくれないのなら自分でビジネスをはじめるわ!」
報道の力でアメリカ中から予約が殺到!
ビジネスを成長させ、いつか障害者を雇う日を夢みて・・・。
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「オンライン注文の他に、毎日数百件の注文メールや国内外からのサポートメールに家族みんなで対応しているわ。世界中の人からの愛や思いやりをひしひしと感じているの。」と母親ローズマリーは嬉しそうに話す。
ディヴィットはこれからクッキー事業を大きく拡大し、いつか自分と同じような障害者を雇ってあげられるような環境を整えたいと話す。よりクッキー作りに打ち込めるように自分自身のキッチンを持ちたいとGoFundMe Pageでも寄付金を募っている。日本でも障害者であるがゆえに雇用が難しいとされるケースが多い。そして自分自身から発信していくということが難しいのも現状だ。ディヴィットのように自分が得意とすることをみつけ、積極的に発信していくことで夢を叶えることも不可能ではない。そのための近道として彼女のようにソーシャルメディアの力を利用することが大きな第一歩につながるのではないだろうか。
参照元:Inside Edition、Facebook①、②、③