【マジか!?】アイルランドのバイアグラ工場からでる煙で、近隣の男性と犬の下半身が元気に!!

カルチャー

ED治療薬であるバイアグラ

深夜のテレビ番組を見ると、おじさんがベッドでうなだれているCMがたまに流れている。大きな声では言えないが、世の中にはそういったお悩みをお持ちの方も多いらしい。

そういった人のために病院で処方されるのが「バイアグラ」。

▲日本で処方されるバイアグラのイメージ

1990年代に当初狭心症向けに開発されたものだが、被験者の下半身がパワフルになるため、薬を返すことを拒んだことがきっかけで、臨床実験をした結果EDへの効果も認められたという治療薬である。一般名は「シルデナフィル」とされている。

アメリカの製薬会社・ファイザーが新薬として発売して以来、バイアグラは世界中の男性たちの自信を取り戻してきた。

そんな中、ファイザーの製薬工場が置かれているアイルランドのとある村で、なにやら不思議な噂が流れているらしい。

ムラムラしちゃう村の噂

アイルランド南部に位置するコーク州のリンガスキディ村。

300戸ほどの住宅と、一つのスーパーマーケット、3つのバーがあるごくごく普通の村だったが、その片隅にファイザーの巨大な製薬工場が建てられた。そこで30年以上にわたり多くの薬が作られているが、その一つにバイアグラがある。

そのためか、1998年以来、この村では「工場の煙のせいで男性の村人や近隣の犬の下半身が元気になってるらしい!」という変な噂がまことしやかに語り継がれている。

一旦は途絶えたというが、先日英ニュースメディア・テレグラフが報じ、都市伝説は復活。地元住民の女性にインタビューすると、ノリノリでこう答えてくれたらしい。

本当よ!何人かサンプルとして男友達連れてこようか?見たことない位元気いっぱいよ!あの煙は男たちを生まれ変わらせたのよ。
 
みんな土曜日になると物凄い笑顔でここにきてね、ある日その中にいた女性が私に言ったの。
 
「うちの亭主の顔は艶々してるけど、私は物凄い疲れちゃったわ~。」ってね。彼女、詳しくは言わなかったけどなんて言ってるかわかったわよ。

なんとも生々しいコメントである。このように、リンガスキディ村にはバイアグラの煙による様々なロマンスエピソードがあるらしい。

そのおかげか、地元の人はファイザーにとても感謝しているという。勿論ロマンスだけではない。

34年前に建てられて以来、雇用を支えつづけ、大きな港ができ風光明媚な村となった。そのため、リンガスキディ村は”今アイルランドで急速に成長している自治体の一つ”として注目されている。

一方で、バイアグラの煙で「体に深刻な影響があるのではないか」と危機感を覚えている人々もいるのだという。

また専門家は、「もし本当にバイアグラの廃液が飲料水となる河川の水に入り込んでいるとしたら、心臓や腎臓に問題が起きる可能性がある」と示唆している。一見、村人の愛を支えている美談のようにも聞こえるが、事実だとすれば公害と変わりない。

ファイザーの広報担当者はこの噂を事実ではないと否定しており、空気中にバイアグラの粉塵が浮遊しているという噂に化学的根拠は一切ないと回答した。

だが全部を否定はせず、「面白いジョークである」と好意的に受け取っているようだ。

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実際にバイアグラの粉塵が排出されていないとはいえ、村人たちの思い込みによって愛がはぐくまれているのは事実なのかもしれない。

思い込みが生むプラシーボ効果の一つなのだろう。噂を無粋に否定せず、これからもラブが溢れる素敵な村にしていってほしいものだ!

 

参照元:TelegraphGoogle MapWikipedia

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氷をぼりぼりたべるのがだ~いすきな異食症のキタキツネです。ツイッターでは日本一下品かつ雑にニュースをアップしています。写真はTinderで出会った蔵王きつね村に在住の子です。

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