「あぁ、もうダメ…」タイ飼育員の神秘的な子守唄で眠りに落ちてゆくゾウの姿に癒される~っ!

動物

◆子守唄を聴いて眠りにつくゾウ

「音楽は世界共通語」ということを、改めて感じさせられる1本の動画がシェアされている。

それは子守唄によって、ゾウが眠りに落ちていくというものだ。
動画1分頃から耳を澄まして聞いてみよう。

飼育員らしき女性が歌う心地よい子守唄を聞いているのは2頭のゾウ。そのメロディーを聴きながら大きなファアマイが小さなトングアエに寄り添い、眠りにつくのを優しく見守っているのである。

足や体を優しく撫でられ、その気持ちよさから膝まづき、ついにはゴロンと横に寝転ぶトングアエ。その姿からは、人間と動物の間に言葉の壁などまったくないように感じられる。

◆「子守唄うたってよ~」と催促する姿が微笑ましい

ここはタイ北部にある「エレファント・ナチュラル・パーク」

傷ついたゾウを救助し、リハビリを行う保護施設である。一般の人が施設でのボランティア活動に参加でき、多くの観光客にも体験型ツアーとして人気を集めている。

この施設の創始者が、動画のなかで神秘的な子守歌を歌うレックさんだ。

動画冒頭、ボランティア参加者たちと話をしているレックさんを鼻で押し、「こっちに来て」と促すのはファアマイである。レックさんを連れていった場所には、最近保護されたばかりのトングアエの姿が。

トングアエを可愛がるファアマイは、レックさんに「子守歌うたってあげてよ~」と催促するのだ。その姿はなんとも微笑ましい。

▲4月17日に9歳の誕生日を迎えたファアマイ

9年前に同じように保護されたファアマイも、レックさんの子守唄で育ってきたというのだから、その歌をトングアエに聴かせてあげたいというファアマイの思いはまるで母親のようだ。

この動画をみるたびにあたたかい気持ちになれるのも、きっと世界共通だろう。

参照元:YouTubeInstagram

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sugi

海外生活に憧れ日本を飛び出した、考えるのは苦手な即実行型。自称人生経験豊富だがフリスクの開け方をつい最近知った実は箱入りアラフォー娘。

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