【やらせか!?】食べ物の代わりに電気を食べて生活する男性が話題に!

ミステリー

お腹がすいたら何を食べる?肉?野菜?それとも白米?いや、そんなものでは満足できない男性がインドにいる。

じゃあ何を食べるのか??彼が食べるものは、なんと、、、電気である!!

電気を食べる男性

はい??電気を食べる??何を言っているのかわからない…そんなものどうやって食べるというのか。もし本当に電気を食べるなら、ピ○チュウの10万ボルトを受けたサ○シよろしく、感電しそうなものだが…

にわかには信じられない話だ。では、その電気を食べる男性の動画を見ていただこう。

ええええ!?ワイヤーをくわえている!本当に電気を食べてるのか!?

この男性はナレシュ・クマールというインド人だ。彼は、普通の人なら命に関わるほど強い電気でも、自分の体は遮断することができ、素手でも電気の通ったワイヤーに触れることができると主張している。

6年前、彼はうっかり、むき出しの電線に触れてしまった。しかし驚くことに、彼は一切ケガをしなかった。「そのとき、私は自分の特殊な体質に気付きました。」と本人は語る。

その後、すぐに彼は色々な電化製品に触れ、自分の体が感電しないかどうかを調べた。動画でもわかるように、電気の通っている電球のワイヤーをくわえても、電気ショックなどは起きない。

そして、彼は現在、電気を食べて生活している。彼の妻によると、「以前に比べて、ご飯の量が減りました。電気が彼にとっての食べ物のようです。」とのことだ。電気を食べる…偏食ってレベルじゃねえ…

本当かな…?

でもこれってマジなの??実は電気の通っていないワイヤーをかじっているとか、そんなんじゃないの??

この男性の動画には、
「これはうそだね。信じちゃいけないよ。」
「これが本当なら、彼はとっくに死んでるだろ。」
「僕の家のあらゆるものに触ってみてほしいな。まあ、あまり信じていないけどね。」
といったコメントが見られた。

感電しない人間・電気を食べる人間というのは見たことも、聞いたこともない。これが事実で、電気を直接、人間のエネルギーにすることができるならば大発見であるが…

真相の解明が待たれるばかりである。

参照元:YOUTUBECover Asia Press

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akt

気軽に生きていたいけど、そうできないタイプの学生。最近の悩みは二日後に筋肉痛が来ること。

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