自分は無関係だと知らんぷり
飼い主さんの留守中についつい羽目を外してしまいがちなワンコだが、こちらの二匹はどちらが犯人なのか一発でわかってしまうほど態度にあらわれてしまっている。
では、一匹しかいなかった場合はどうなるのだろうか。
こちらはスペイン・マドリッド在住の飼い主さんが仕事を終え、やっと帰宅できたときの様子である。
廊下に散らばっているスポンジを見て嫌な予感しかしなかったというが、ベッドルームに入るとそこには保護犬の“テイ”がいたという。
明らかにやらかしてしまったのはテイなのだが、それでも「僕は知らないよ〜」とばかりに自分はこの件とは全く無関係だと知らんぷりしているのだ。
飼い主さんと目を合わせようともしないテイの姿には「犬はユーモアがあるよね」「めちゃくちゃ楽しんだに違いない」「こうやって座っていれば枕が勝手に爆発したことにできるかなって思ったのかな」「少なくとも悪いことをしたと反省しているね」などとコメントが寄せられており、視聴者らの笑いを誘っているようだ。
参照元:YouTube
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